カエル


私はカエルが好きです。
私にとってカエルは、みじかな存在です。
生まれが秋田の田舎なので、小さい頃キャンプ場や池のある公園ではもちろん。
夜になると実家の玄関によくアマガエルがくっついていました。

アマガエルの他にもキャンプ場や池のある公園には手のひらほどの大きさの
ウシガエルが「モ---」とよく鳴いていました。

母の実家に遊びに行くと周りが田んぼなので、お風呂に入っている時に
田んぼから数え切れないほどたくさんのカエルの合唱が聞こえてきていました。
毎年聞くのが楽しみでした。
小学生時代の大切な思い出です。

そして現在私は東京都で、夫と二人暮しをしています。
現在住んでいるアパートに大家さんが手入れをしている小さな花壇があります。
そこには毎年拳大くらいのカエルが来ます。

東京にきて数年経ちますが、こんなにしっかりとかえるを見るのは初めてでした。
「東京にもカエルがいる!しかも大きい!」
アマガエルではなくイボガエルですが、見つけた時は感激しました。

だいたい6月頃になるとやってきます。
初めてイボガエルを見つけた時、母と姉に写真を撮って送りました。
「東京のカエルはかわいくないね笑」
と言われました。
正直言うと、アマガエルがいいですが都心の住宅街にカエルがいること自体が奇跡だと
私は思います。

タニシ、カエル、トンボ、カマキリ、ヤモリ、カエルの卵、ヘビ
私の幼少期、散歩に出かければどこでも見かけることができました。

東京では普段の生活の中で、自然に生きる生き物達に触れる機会が滅多にないです。
いつか子供ができた時は自然にたくさん触れさせて、生き物や自然の大切さを
教えてあげたいと思います。




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